2009年10月22日

レンズの小ネタ

カメラ用レンズにもビデオカメラ用レンズと同様、リングが2〜3本有ります。
最近のレンズには例外も有りますが、基本的には、レンズ先端から1本目、2本目がそれぞれ、フォーカス、ズームとなります。

このフォーカスリングにズームリング、一眼デジカメ2強のニコンとキャノンでは回転方向が逆になっています。
そして、ビデオカメラ用レンズはキヤノンと同じ回転方向。
そのため、カメラとビデオカメラを同時に扱う場合にはキャノンの方が楽と言えます。
もっとも慣れの問題かもしれませんが・・・。

写真左からニコンレンズ、キャノンレンズ、ソニーのビデオカメラ。
リングに沿って書かれている数字と窓内の数字をよく見ると、ニコンが右回りに大きくなるのに対し、キヤノンとソニーはその逆となっているのが分かります。

lens.jpg
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2009年10月21日

グーグル Picasa

Picasaとは、グーグルが無料配布する写真管理ソフトの名称。
そしてまた、ウェブ上の写真管理サービスの名称でもあります。
今回は、後者のウェブ上のPicasaのお話。

Picasaのウェブアルバムには、「スライドショーの埋め込み」という機能があります。
つまり、ウェブ上にストックした画像のスライドショーを自分のホームページやブログでできてしまうのです。
いざスライドショーを作ろうとすると結構な手間。
それがちょっとしたタグの埋め込みで済むのは、とても有りがたい機能です。

では早速、「スライドショーの埋め込み」の利用方法。

アルバムメニューに、「このアルバムへのリンク」がありますので、これをクリック。すると展開した中に、「スライドショーを埋め込む」があります。

albummenu.gif

これをクリックすると、下のようなウインドウが現れます。
好きなサイズを選択すると、そのサイズ用のタグが黄色いボックス内に生成されますので、それをホームページやブログのHTML内にペースト。これで完了です。とても簡単。

picasa_slidemenu.jpg

ちなみにサイズは下のような感じ。これは実寸です。

picasa_size.jpg

リンクを埋め込むので、ウェブアルバムに画像を追加すれば、もちろんその画像も含んだスライドショーになります。
一度埋め込んでしまえば、後はウェブアルバムに画像を追加するだけ。楽ちんです。

私のウェブアルバムを中サイズで埋め込んでみました。
如何でしょう。



ちなみに、同様のサービスであるヤフーフォトにもスライドショーにして見る機能はあるのですが、それをホームページやブログに埋め込む機能はありません。
posted by Konak at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | PC・ネット関連

2009年10月20日

音声合成ソフト

NHKのTVML(TV program Making language)を知ったのは随分前の様な気がします。
確かWin98で試していたと思うので、10年近く前になるかもしれません。
このTVML、台本のように記述するだけで、ライトやカメラ、セットなどのCGパーツを動かし、番組が簡単にできてしまうというものです。
キャラクターを動かす事もできれば、文章通りに喋らせる事もできます。

最初このTVMLを知った時、いつかはナレーターも必要なくなるのかなと思ったりしました。
しかし、その当時のキャラクターが喋る言葉は正に映画に出てきそうなロボット音声。
この声じゃとても無理と落胆したのを思い出します。
こちらがその当時のものらしき音声。(NHKさんより拝借)


そして先日、ビデオ編集ソフトメーカーのカノープスから「声の職人for Edius」というソフトが発売されました。
簡単に言うと、ソフトで音声を作り、映像のナレーションに使いましょうという物です。
早速サンプルを聞いてみると、確かに進歩しています。
こちらがそのサンプルの一部。(カノープスさんより拝借)


しかし、これでナレーターが不要かというとまだそのレベルではないのも事実。
ただ、「初音ミク」やら何やら、一部の合成音声が商品レベルになって来ているので、数年後には、実用レベルのナレーションが作れるようになるかもしれません。
自分のナレーションが上手くなるのが先か、音声合成がレベルアップするのが先か、悩ましい問題です。

NHKのTVMLのページ
Canopusの声の職人のページ

2009年10月19日

防湿庫と小ネタ

機材は防湿庫に保管しています。
防湿庫というのは、字のごとくなのですが、湿気を防いでくれる保管庫の事。
東洋リビングの製品で、カメラやビデオ、レンズにマイク等を入れています。

boushituko.JPG

この防湿庫、仕組みはとても単純。
乾燥材で庫内を除湿し、吸湿しきれなくなり設定のレベルに達したら、乾燥材をヒーターで熱して水分を蒸発させます。

夏場などには特に有効で、カビの心配をしなくて済むので、精神衛生上とてもよいです。
実際に機材をカビさせた事はないのですが、バッグに入れて保管してしまったりすると結構簡単にカビは生えてしまうようです。

またコンデンサータイプのマイクも湿気に弱いとされていて、その保管にも役立っています。

ただ、気をつけなければいけないのは、過度な乾燥。
あまり乾燥しすぎるとゴムなどが劣化し、反対に良くないと言います。
実際、カメラレンズのゴムのリングが若干白化した事がありました。

ところで、防湿庫に付属するアナログの湿度計。
あれって結構いい加減です。
メーカーの人に確認すると、構造上仕方がないので、目安程度にして下さいとの事でした。
なので、私の防湿庫の中には湿度計を余分に入れてあります。
下の写真でも二つの湿度計の指している数値が違っていますね。

shitudokei.JPG

以下、小ネタ。
コンパクトフラッシュの規格で、Type1、Type2とあるのはご存知でしょうか。
私も聞いた事はありましたが、あまり気にしていませんでした。
先日、SDカードをコンパクトフラッシュに変換できるアダプタが有ったので、これは便利と購入。
しかし、このアダプタ、Type2でType1の1.5倍以上の厚みが。

cf_t1_t2.JPG

一眼デジカメには挿入できたのですが、ビデオカメラZ5Jのメモリーレコーダーには挿入不可。
ビデオに使いたかったのにトホホな結果となりました。

2009年10月17日

ホットメルトで一工夫

下の写真は特に瞬間を撮影した訳ではありません。

hotmelt.JPG

実は、ホットメルトを使って固定してあります。
ホットメルトとはHotMeltで、熱を加えて樹脂を溶かし、それを糊のように使う為の道具です。
段ボールに飴が溶けたようなのが付いているのを見た事はないでしょうか。

gluegun.JPG
こんな感じのグルーガンを使ってネチョーっとくっ付けます。

glue.JPG
金属やガラス面でしたら、接着後でもパキッと簡単に取る事ができるので、写真を撮ったりするときに簡単に固定できて便利です。
商品写真などでも、これで固定して撮ったりしますね。

ちょっと一工夫した写真を、映像の中で使ったりするとそれだけで全体のクオリティが上がったりします。
普段から工夫の種を見つける努力をしておきたいなと思います。
posted by Konak at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真関連