2009年11月06日

さくらのブログ 小ネタ

このブログは「シンプルホワイト」という下の画像のようなテンプレートを使用してスタートしました。

sampleblog.gif

このテンプレートのスタイルシートや設定をちょこちょこと修正する事で、今のこのブログデザインになっています。
posted by Konak at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) | PC・ネット関連

2009年11月04日

「さくらのブログ」のバックアップと移行

このブログは「さくらのブログ」を使用しています。
MovableTypeやWordPadを使わずに、「さくらのブログ」を採用した理由の一つはバックアップとリカバリが簡単そうだから。
しかし、実際に試してみた事が無かったので、やってみる事にしました。

今回は、今契約しているサービスから、同じ「さくらインターネット」の他のサービスへ移行する場合を想定しています。

まず、移行先となる新しいプランを実際に契約します。(契約名はtesttest2)
とは言っても、「さくらインターネット」には試用期間があり、その期間内にキャンセルすれば、本契約には至りません。
そして新プラン内に「test100」という名前のブログを立ち上げ、そこへデータを移行してみます。

では順を追って。

まず、このブログのバックアップから。

ブログ設定ページの「マイブログ」/「記事投稿」/「インポート/エクスポート」からブログ記事をバックアップ。
エクスポートの範囲を「全て」とし、任意の場所に保存すると、logという拡張子のファイルが出来上がります。

inport_export.gif

続いて、FTPソフトかホームページ作成ソフトの同機能を使い、ブログ内で使用している画像等のファイルをバックアップ。
これらのファイルは通常、h--p://契約名.sakura.ne.jp/sblo_files/ブログ名/image/ 内に有ります。

image_folder.gif

ブログのデザインを変更してる場合には、「マイブログ」/「デザイン」/「デザイン一覧」から使用しているデザインを選択し、そこに表示されるスタイルシートの内容をテキストファイルとしてバックアップしておきます。

design_css.gif

また「マイブログ」/「デザイン」/「コンテンツ」の部分を変更している場合には、リカバリ時に困らない様に、変更点を確認しておきます。

design_contents.gif

これでバックアップは完了。

次に、新しいブログ「test100」へデータの移行。
まず、ブログ設定ページから「test100」という名のブログを作成します。

newblog.gif

続いてデータのリカバリですが、手順はバックアップの逆でOK。
一つ気をつけなければいけないのは、「image」内のファイルをアップロードする時。
何もファイルをアップしていない場合には「image」フォルダは作成されていません。
そこで、ブログ設定ページのファイルマネージャーを使ってダミーファイルをアップし「image」フォルダを作っておきます。

filemanager.gif

作業の結果、無事に移行が完了しました。(画像は旧デザイン)

bef_aft.gif

ただ、一つ不可解な点があります。
FTP機能でリカバリした「image」フォルダの各種データが、ブログ設定ページのファイルマネージャーから見えないのです。
ブログ自体は元通りになっているので、ファイルのリンク自体は問題ないようなのですが。原因は今のところ不明です。

ともあれ、無事にバックアップ・移行が可能な事が分かりました。
バックアップ機能が無いフリーのブログでは、サーバートラブルによりデータが消失する可能性もあります。
そう考えると、レンタルサーバーと共に、簡単にバックアップ可能なブログが使えるのは「さくらインターネット」のアドバンテージと言えるかもしれません。
posted by Konak at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | PC・ネット関連

2009年11月03日

ナレーションの加工

音の加工にSound Forgeというソフトを使用しています。
元々はSonicFoundry社のソフトですが、2003年の買収により、現在はSony Creative Softwareから発売されています。
SonicFoundry社からSonyに引き継がれたソフトとしては、ループ素材を並べるだけで音楽が作れてしまうAcid等がとても有名ですね。

Sound Forgeはいわゆる波形編集ソフトと言われるもので、音の波形を見ながら作業します。
とても動作が軽快なソフトで、ビデオ編集ソフトの音声機能を使うより遥かに効率的に加工する事が可能です。

このSound Forgeを使って行う加工の一つにノイズ除去があります。
Noise Reductionというプラグインを使うのですが、これがとても優れ物。

これはサンプルとして作った音声データ。
(画像では、ノイズのみの部分がありますが、音声ファイルはナレーション部分のみ)
(音量を上げないと差が聞き取れないかもしれません。)


original.gif

「ノイズ除去」を起動し、ノイズのみの部分を使用して「ノイズプリント」を行ったのがこの画像。
「ノイズプリント」とは、ノイズ部分の周波数成分を分析する事で、青色の波線が分析結果。

noise_reduct.gif

「ノイズプリント」の分析を元に、「ノイズ除去」した結果がこちら。
画像から見ても、ノイズ部分の波形が小さくなっている事が分かります。


noisereducted.gif

ナレーション部分に対して、ノイズ成分が小さくなったので、次に「ノイズゲート」を使い、あるレベル以下のノイズを消去したのがこちら。
オリジナルと比較して、ナレーション部分がクリアになりました。


noisegated.gif

最後に、ノーマライズとコンプレッションで、ピークを保ちつつ、音圧をあげてみました。
どちらも、ピークレベルが同一(音割れしない最大音量)であるにも関わらず、聞こえ方が随分違っています。
(比較し易いように、少し大げさにしてあります)


taihi.gif

コンプレッションによって、音の幅(ダイナミックレンジ)を狭める事ができ、結果、他の音に埋もれにくくなるので、ナレーションにも必須の加工と言えます。

ところで、さも正しい事のように書いていますが、実は全て我流。
とりあえずよい結果が出ているので、上記の方法で加工しています。
もしどなたかMAの正しいやり方をご指南していただける方がいましたら、ご連絡下さい。
いつでもどこへでも伺います。

2009年11月02日

さくらインターネットの使用感

さくらインターネットにサーバーを移転してから、一か月ほどが経ちました。
そこでその使用感を。

やはりマルチドメイン時のメールの扱いが不便。
なぜドメイン毎にアカウント設定ができないのか、不思議です。
転売を防ぐ為なのかと勘繰ってしまいます。

また、初心者だと少し戸惑うかもしれないのが、独自ドメインやマルチドメイン設定の際の、領域の確保。
独自ドメインやマルチドメインを「サーバーコントロールパネル」の「ドメイン設定」で設定する際、そのドメイン用の領域を指定するのですが、指定しても自動的にはその領域は作成されません。
同コントロールパネル内にあるファイルマネージャーを使うかFTPソフトを使うかして自分で領域(フォルダ)を作らなければなりません。

それと、各種設定メニューとして「会員メニュー」「サーバーコントロールパネル」そして「さくらのブログ」と3つあり少し煩雑です。最初に設定したパスワードは「会員メニュー」にログインするためのもので、「サーバーコントロールパネル」や「さくらのブログ」へのログインは「仮登録完了のお知らせ」にあるパスワードを使う事になるので注意が必要です。

これら以外には特に問題や不満はありません。
ブログの表示がたまに遅い時などもありますが、まぁ許容範囲内。
ホームページの表示では引っかかりは殆ど感じられません。

「さくらのブログ」は普通にブログを運営する程度であれば、機能的に十分。
スタイルシートを少し勉強すれば、デザインも変更可能ですし、記事にタグを打ち込めるので、各種ファイルの埋め込みも可能。
投稿した記事自体はさくらのサーバーに、画像等の別ファイルは各自のサーバーに保存され、どちらもバックアップしておけるので、いざという時にも安心。
強いて言うと、記事の修正等の変更がすぐに反映されない事が有る点。ブログは記事や各種設定を変更した場合、再構築をしてブログ全体の更新を行うのですが、どうもそれがスムーズには行かない事がある様子。しばらく置いておくと更新されていたり、次の修正をするとその前の修正が有効になったりと少し癖があります。

「さくらインターネット」は、特に動作が鈍いだとか、使いにくいといった事は今の所無し。
安価なので少々心配していましたが、規模の小さいサイトなら何の問題も無く使えるでしょう。
あとは、規模が大きく、また転送量が増えた時にどうなるかですが、そうなった時にまた改めて感想を書いてみたいと思います。
posted by Konak at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | PC・ネット関連

2009年11月01日

フラットパネルディスプレー展

先日、パシフィコ横浜で開催されていたフラットパネルディスプレー展を見てきました。

そこで目を惹いたのは、大型の高精細パネル。
フルHDの4倍もの解像度をもつQFHD(3840×2160ドット)のパネルはとても美しく、一見するとそこに絵画でも飾られているのではと錯覚します。

KF1J8945.JPG

例えば窓の無い部屋に、こんなモニターを埋め込んで外の風景を映し出せば、新しい窓が現れたかの様に見えるのではないでしょうか。

KF1J8933.JPG

4K(4096×2440)やQFHDといった高精細パネルは随分前から登場していたようですが、自分には当分無関係と気に止めていませんでした。
しかしRedOneと言われる4Kを収録可能な機器が普通にレンタルされるようになって来ると俄然興味が湧いて来ます。

今回の展示会でも3D関連が多く出品れていました。
しかし、私的にはあまり関心が湧きません。
何故かと言えば、やはり専用のメガネを掛ける必要がある事。
映画館やシアタールームならよいかもしれませんが、リビングで家族全員がヘンテコなメガネを掛けてテレビを見ているのを想像すると少しひいてしまいます。

他に目に止まったのは、横長の液晶ディスプレー。
PCベースのデジタル編集が当たり前になった現在、テレビの形に囚われない横長や縦長の映像の出力も可能。
それを映し出すディスプレーさえ用意されれば、映像の使い方がさらに広がるのだろうなと感じました。

KF1J8952.JPG

そしてディスプレーのスリム化。
最近は市販品でもかなり薄型の物が増えてきましたが、やはり薄さを目の当たりにすると驚きます。
下の写真は女性を写したのではなくて、その前にある3枚のパネル。

slim01.JPG

前から見るとこんな感じ。視野角も広くとても奇麗でした。

slim02.JPG

番外として、電子ペーパー。
こんな大きなカラー電子ペーパーを見たのは初めて。

KF1J8956.JPG

電子ペーパーは画像の変更時にのみ電力を必要とし、それ以外の時は電源がOFFでも表示が保たれる優れ物。
これも将来が楽しみです。