2010年01月31日

iPad

アップルコンピューターから「iPad」が発表されました。

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(写真はこちらよりお借りしました)

タブレットタイプで電子ブックのEPUB形式にも対応しているため、電子ブックリーダーのAmazon/Kindleと比較される事が多いようです。
しかし、液晶のiPadと、電子ペーパーのKindleは、実際は全くの別物。
電子ペーパーは、その構造上、バッテリの持ちがとても長く、表示も目に優しいので、正に電子書籍にはうってつけです。また、高級仕様のものは、表示も非常に鮮明で、正にそこに文字が印刷されているのではないかと見まがう程です。

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しかし、動画の表示には適しません。
一方、液晶を持つiPadは、パソコンのモニターと同様に動画であろうと何であろうと関係ありません。

以前の記事にも書きましたが、これからの書籍、特に写真がふんだんに使わる雑誌は、確実に動画も取り入れて行く事になるでしょう。そうなるとiPadは、文字主体の書籍向けであるKindleとは違い、なおかつ、複雑なインターフェースを持つPCとも違う、正に新しいタイプの書籍リーダーとなりえる可能性を秘めているのかもしれません。

iPadの発表の際、写真と同様に動画がレイアウトされたTheNewYorkTimesの電子版がデモンストレーションされました。
これまでのPCやネット環境でも当然できた事ですが、書籍や新聞をPCで読むというスタイルは未だ定着していません。
しかし、iPadのスタイルであれば、それが受け入れられるかもしれません。



単にインターネットや電子書籍を見るだけであれば、PCほどのものは必要なく、むしろiPadのように簡単に携帯出来る形状とシンプルなインターフェースが必要とされるでしょう。

ネットブックが登場した頃、移動体通信と相まって、気軽にどこでもインターネットに接続し、情報を入手できる事に胸がときめきました。しかし、実際は、その形状やインターフェースは、持ち歩きながらの使用には向いていませんでした。

iPadの登場が、新しい情報端末のさらなる出現につながるのではと期待に胸が膨らみます。
posted by Konak at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | PC・ネット関連

2010年01月25日

That's cool !!!

今まで、数百本のオートバイ関連DVDを見て来ました。
その中で、私が惹かれていたのは、ローラーブレードを使った映像。
ローラーブレードを使うと、手持ちでもそこそこ流れるような映像が撮れるのですが、下のサンプルはステディカム(グライドカム)とEOS7Dという、旬な機材を組み合わせて撮っているため、さらに格好いい映像になっています。
こんな感じで、街中を疾走した映像を撮ったり、オートバイに追従して撮ったりしたらどんなにいい画が撮れるのかとワクワクしてしまいます。



誰もが映像を撮影し、編集できてしまう時代。
その中でキラリと光る映像を撮るためには、様々な創意工夫は当然の事、行動力、交渉力、そして新しい物を見出す力など、あらゆる力を駆使できなければならないのかもしれません。

2010年01月22日

HDR-AX2000

先日、私が所有しているビデオカメラ「HVR-Z5J」のAVCHD版とも言える「HXR-NX5J」の販売が開始されたと書きました。
そしてその数日後、今度はその民生版となる「HDR-AX2000」の発表です。

このHDR-AX2000、HXR-NX5Jと比較すると、SDI端子が無い・SSDユニットが付けられない・グリップ上のアクセサリシューが無い・GPS機能が無い・TC LINK端子が無いなどといった違いがあります。

そのHDR-AX2000が、発売に先立ち銀座のソニービルに展示されているとの事で早速見て来ました。

私の見たい点は、HXR-NX5Jにも共通する点なのですが、完全メモリー録画になった事による軽快性のアップが如何程か、そして新たに搭載された手ブレ補正の効果は如何程かといったところです。

まず、完全メモリー録画になった事による軽快性のアップに関してですが、これはInterBeeでも確認出来ていた通りに上々です。
Z5Jと比較すると十分に早く起動から撮影に入れます。ただ、民生用の小型ビデオカメラ程ではありません。
撮った映像のプレビューなどはもちろんサクサクです。

次に手ブレ補正に関してですが、正直な所、静止した状態での撮影では、Z5Jと大きな差は感じませんでした。
以下は、試し撮りしYouTubeにアップした物です。





やはり、歩いたりしないと、新しい手ブレ補正の効果は確認できないのかもしれません。
本当はそうしたかったのですが、電源ケーブルに繋がれていてできませんでした。
私にとって、この手ブレ補正の効果の程が実に興味深い点なので、関連雑誌で取り上げてくれるのを待ちたいと思います。
ただ、一つ気になったのは、アクティブ手ブレ補正の映像。
光学補正にプラスして映像エンジンによる補正が加わるわけですが、何となく歪むように見える事があるのは気のせいでしょうか・・・。

ところで、グリップの位置が随分と前に移動していました。
テープユニットが無くなった事で重心の位置が変わったためと思われますが、かといってZ5Jよりも軽く感じられるかと言うとそうでもありません。
むしろ、形状も変わった事により、薬指と小指の引っ掛かりが弱くなったのが気になりました。
せっかく、テープユニットを無くせた訳ですから、もう少し軽量化出来なかったものかと思います。
パナソニックのHMC-155が約1.7kgで400g近く違うのは如何なものかと・・・。

また、折角のダブルスロットなのですから、一眼デジカメのように、本体内でバックアップできるようプログラムをアップデートしてくれないものかと切に思います。
もっともそんな事をしてしまっては、SSDユニットが売れなくなるばかりか、HXR-NX5Jの売上にも関わるのでしょうから、まずは有り得ない事だとは思いますが。

2010年01月21日

YouTube インターフェース変更

YouTubeを見ていたらインターフェースが変更されている事に気が付きました。

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一つは、再生画質のオプション。
これまで、HDでアップした映像は、HDかそれ以外、SDでアップした映像はHQかそれ以外と、アップする動画の種類によって選択できるオプションが異なっていました。
しかし今回、360p 480p 720p 1080p の4段階に統一されたようで、SDであれば360pや480pが、HDであればさらに720pと1080pが選べるようになり、再生環境に合わせて最適な画質を選べるようになったわけです。
この事は、映像をアップする側にしてもメリットがあります。
以前は、HDでアップしたにも関わらず、HDのオプションを解除すると、SDワイドのHQ画質以下になってしまうなんて事もあり、HDでアップする事をためらう事もあったのですが、今後はそういった事は無くなりそうです。

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そしてもう一つの再生サイズの選択。
これまでは確か、全画面かそれ以外の二種類しか選択出来なかったと思うのですが、今回の変更で、全画面以外に大小2つのサイズに変えられるようになったようです。
これにより、ネットブックなどの小さいモニターの時にはサイズを小さくし、自宅のモニターでは大きなサイズでと、これも再生の選択肢が増えた事になります。

再生オプションが増えた事により、今まで以上に多くの人にベストな状態で見て貰えるという安心感が増しました。
YouTubeの魅力をさらに増して行くためにもこういった変更はどんどん実行して行って欲しいと思います。

以前、HD1080pに対応した際にアップした動画も、しっかりとこれらのオプションが有効になっています。
お試しあれ。
posted by Konak at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | PC・ネット関連

2010年01月18日

メモリカード異常によるデータの破壊

メモリーカードが正常に機能しているように見えてもトラブルが起きている可能性があります。
バックアップに使用していたメモリーカードのデータを久しぶりに確認してみるとご覧の通り。全くバックアップの意味をなしていません。
右の画像は正常な物にバックアップした画像。元データが壊れていた訳ではありません。

TS2A0066-2.JPGTS2A0066.JPG

ちなみにトラブルを起こしていたカードはA-DATAの安価な物。
安価な物が全て悪いというわけではないのですが、やはりトラブルは多いような気がします。
今まで使用して来た中で、トラブルが皆無なのはサンディスクやレキサー。トランセンドはたまに出ます。
一度トラブルが起きるとデータの全滅も有り得るメモリーカード。
選択には留意したいものです。
posted by Konak at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真関連