2009年10月22日

レンズの小ネタ

カメラ用レンズにもビデオカメラ用レンズと同様、リングが2〜3本有ります。
最近のレンズには例外も有りますが、基本的には、レンズ先端から1本目、2本目がそれぞれ、フォーカス、ズームとなります。

このフォーカスリングにズームリング、一眼デジカメ2強のニコンとキャノンでは回転方向が逆になっています。
そして、ビデオカメラ用レンズはキヤノンと同じ回転方向。
そのため、カメラとビデオカメラを同時に扱う場合にはキャノンの方が楽と言えます。
もっとも慣れの問題かもしれませんが・・・。

写真左からニコンレンズ、キャノンレンズ、ソニーのビデオカメラ。
リングに沿って書かれている数字と窓内の数字をよく見ると、ニコンが右回りに大きくなるのに対し、キヤノンとソニーはその逆となっているのが分かります。

lens.jpg
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2009年10月17日

ホットメルトで一工夫

下の写真は特に瞬間を撮影した訳ではありません。

hotmelt.JPG

実は、ホットメルトを使って固定してあります。
ホットメルトとはHotMeltで、熱を加えて樹脂を溶かし、それを糊のように使う為の道具です。
段ボールに飴が溶けたようなのが付いているのを見た事はないでしょうか。

gluegun.JPG
こんな感じのグルーガンを使ってネチョーっとくっ付けます。

glue.JPG
金属やガラス面でしたら、接着後でもパキッと簡単に取る事ができるので、写真を撮ったりするときに簡単に固定できて便利です。
商品写真などでも、これで固定して撮ったりしますね。

ちょっと一工夫した写真を、映像の中で使ったりするとそれだけで全体のクオリティが上がったりします。
普段から工夫の種を見つける努力をしておきたいなと思います。
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2009年10月10日

レンズの大三元 そして 一眼ムービー

カメラのレンズには大三元とも言えるズームレンズのラインナップがあります。
大口径でズームとしては明るく、広角、標準、望遠とそれぞれがカバーします。
キヤノンの場合、下の三本がそれに当たります。
EF16-35mm F2.8L II USM ¥230,000
EF24-70mm F2.8L USM ¥220,000
EF70-200mm F2.8L IS USM ¥280,000
ただ、ご覧の通り、価格が半端でなく、当然、私には手の出せる品ではありません。
そこで、キヤノンのセミ大三元!?の登場です。
キヤノンには開放F値が4と2.8よりは劣るものの、上の三本よりは小型で安価なラインナップが存在します。
そして何を隠そう私がキヤノンに移行した大きな理由の一つがこのセミ大三元でした。
そのセミ大三元とは。

lens.JPG

EF17-40mm F4L USM ¥120,000
EF24-105mm F4L IS USM ¥145,000
EF70-200mm F4L USM ¥118,000(これは旧型です)
これでも、一般的な感覚からするとレンズでこの値段かよっていう価格ですが、オークションやら中古やらで地道に探し何とか集めました。
特に24-105がお気に入りです。これまでの標準ズームよりレンジが広く、写りも好みです。
今は、いつか70-200をIS付にしたいなと画策中。

ところで、キヤノンで最近7Dというかなり高性能と言われているカメラが登場しました。
このカメラであれば、EF-Sという小型なレンズ群を使えるので、全体のパッケージが小型化し、ビデオと一緒に持って出る事も可能になります。
しかも、それ自身で半端なく綺麗なHDムービーが撮れてしまいます(操作性の問題でまだビデオの代替とまではいきません)。
何とも物欲をそそるカメラです。

こちらは5DMk2という映像界にセンセーションを巻き起こしたHD動画の撮れる一眼カメラで作られた映像。
私もこれを最初に見た時は鳥肌が立ちました。

これからは、動画、静止画に隔たりなく対応でき、オシャレな作品を作り上げられる人達が台頭してくるのだと思います。
私もそれに少しでも追いつけるよう、クロスメディアな活動をして行きたいと思います。
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2009年10月01日

一眼デジカメとコンパクトデジカメ

未だに各カメラメーカーが逃れられない呪縛があります。
ご存知の通り「画素数」、何百万画素とかいうものですね。

以下の写真をご覧ください。
上は一眼デジカメでキヤノンのEOS1DMk2という機種、下はコンパクトデジカメでソニーのT10という機種。EOS1DMk2は800万画素で、T10は700万画素。T10の画像はちょうどEOS1DMk2の一部を切り抜いた感じでしょうか。
どちらも手持ち・フラッシュ無しで撮影する為、1DMk2はISO1600、T10はISO1000という高感度設定にしてあります。(ホワイトバランスを違えて撮ってしまったので色の違いは気にしないで下さい)
KF1J8664.JPG
DSC02799.JPG

画素数だけを比較するとこの2機種はさほど大きな違いはありません。しかし、出来上がる画はご覧の通り大きな違いがあります。
大きな画面に広げて見るとその違いはさらに歴然となります。
低ISOにして低感度設定にすれば、若干差は縮まるかもしれませんが、歴然とした差が出る事に変わりはありません。

画質は画素数では決まりません!!! もうカメラをいじっている人であれば、誰もが知っている事なのに、何故メーカーは未だその事をちゃんとユーザーに伝えようとしないのか不思議です。

ちなみに、このブログに載せている画像は大体600ピクセル×900画素、つまり54万画素程度の画像です。最近の1000万画素クラスのコンパクトデジカメのスペックが如何にオーバーなものかお分かり頂けると思います。

ところで、キヤノンのEOS1DMk2。もうかれこれ発売から5年程経過するカメラですが、まだまだ私のような素人+αレベルの者には十分過ぎる能力を持っています。
ISO1600でも、WEB用なら問題無さそうです。

これから一眼デジカメを購入してみたいと思っている人、コンパクトデジカメの画質で満足できなくなって来た人、一世代前の中古一眼でも十分に楽しめますよ。懐にも優しいですし、オススメです。
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2009年09月29日

バウンス撮影

カメラのフラッシュ撮影の話しです。

フラッシュを使った撮影方法にバウンス撮影というものがあります。バウンスの英訳はbounceで意味は跳ね返りとなります。つまり、フラッシュの光を直接被写体に当てるのではなく、何かに反射させて間接的に当てるという事になります。
私が所有しているストロボはキャノンの430EXというもので、その後継機種でも2万円台で買える位の物です。
この位のストロボであってもバウンス撮影をする事により見違えるような違いがでます。
まずは被写体に直接フラッシュを当てた場合。
directflash.JPG
次に天井にバウンスさせて被写体に当てた場合。
nondirectflash.JPG
効果がはっきりと見てとれると思います。
直接当てた方は、陰影がつよく、また影もはっきりと写ってしまいます。

コンパクトデジカメや一眼デジカメに最初から付いているフラッシュでは発光部が回転できないのでバウンス撮影ができません。オークションやブログなど、写真の活用の場はどんどん広がっています。3万円弱の投資でこれ程差がでるので、オススメです。
posted by Konak at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真関連